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元メイドが教える痛客・迷惑客ランキング【痛客】

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こんにちは!メイドリフレで働いていました、 キラリヒカル(@k_to_hikaru です。

メイドリフレ(メイドリラクゼーション) とは、メイドコスプレをしながらマッサージをするお店のことです。※健全なお店ですよ!

詳しくはこちらの記事を参照ください。

https://kirari-hikaru.com/maid-refle/

バイト先では、 良いお客さんとの出会いもありましたが、変なお客さんや迷惑なお客さんに当たることも多かったです。

今回は痛客・迷惑客をランキング形式で発表します。

5位 SNSに奇妙なコメントを残す客

私が働いていたお店にはホームページを持っており、メイドが毎日ツイッターとブログを更新していました。

更新するとお客さんから返信やコメントがもらえるので、そのお返事をすることも仕事の一部です。おはように対しておはようと返してくれるなど、普通のコメントであればよかったのですが、一部のお客さんは変なメッセージを入れてくるため度々返信に困っていました。

その中でも一番印象に残っている人の話をします。

ある日チラシを見て来店してくれたお客さんがいました。
30歳くらいの中肉中背の男性で、非常に無口な方でした 。私が接客し今期のアニメの話をして、問題をおこすこともなく帰っていきました。

そして次の日、ブログを開くと私の書いた「シュークリームおいしい」という中身の無い記事に1件のコメントが!

「僕は〇〇高卒、東大出身でIQも高くメンサ会員だ。これから起業する予定もある。

私はもともと外資系金融で働いており、年収は1000万あったのだが、これでは満足できない。

私の崇高な考えを理解する人は世の中におらず、日本とは非常に生きにくい国だ・・・」

と1000字以上にわたる長文メッセージでした。

明らかなセクハラや暴言であれば削除するのですが、今回のコメントはただの自分語り。

返事に困った私たちは伝家の宝刀、定型文で返答した。

「ご来店ありがとうございます。またの来店をお待ちしております。」

それ以上返事はなく、ホッとしたのを覚えています。

本音ではまたの来店を待ちたくなかったので5位にしました。

4位 怨念メールを送るアルバイター

これはお客さんではなく、メイドアルバイト希望の子の話。

ある日アルバイトの面接を希望する20代前半くらいの女の子がお店にやってきました。その子は化粧もしておらず、雰囲気が暗くあまり垢抜けない印象で、小さな声で「アルバイトがしたいです」と受付をやっていた私に教えてくれました。

ひとまず店長に繋ぎましたが、店長が面接をした結果不採用にしたそうです。その次の日一通のメールがお店に届きました。

「私はアルバイトに落ちた。なぜ落ちたかわかる。かわいくないからだ。

働いている人はかわいい。明るい。

でも、私には絵の才能があるから雇ったほうがいい。

私の絵を見て

<血だらけのウサギが包丁をもっているイラスト>

私の才能がわからないなんてありえない・・・

(中略)

私は私は私はわ」

3000字を超える長文で チープなホラー小説の様な文量が添付ファイルが付きで送られてきていました。

私たちは見なかったことにして、メールを迷惑メールに登録。

その日からしばらくは、その子が帰り道に包丁を持って現れるんじゃないかと怖くて、バイト先から駅まで走って帰る羽目になったので第4位にしました。

3位 客叩きをするお客さん

私の働いていたお店はそこそこの人気があったため、2ちゃんねる(今の5ちゃんねる)には、お店のメイド情報を交換するためのスレが立っていました。

そこではメイドが褒められたり、けなされたり、はたまた裏メニューがあるか討論したりと掲示板らしい内容が書かれていました。

基本的に書き込みは匿名なので、私たちメイドは暇な時に書き込みを見て、どのお客さんが書いたものかを推測して楽しんでいました。

掲示板には一人、いつも決まった名前で書きこむコテハンがいました。 Twitterでも同じ名前を使っていたので、私たちはすぐに誰かがわかりました。このお客さんはいつもポケモンのサトシの様な帽子をかぶっていたので仮にサトシとします。

サトシはお店の常連の一人。喋り方はオタク独特のそれだったし、見た目はモサかったのですが、決してセクハラをしない良客でした。サトシは毎日SNS、ブログにコメントを書き込んでいたので、他の客から見ても目立つ客だったと思います。

ある日2ちゃんねるに

サトシの喋り方がキモい、〇〇ちゃん推しうざい

という書き込みがされました。すると次々とサトシへの悪口が掲示板にあふれ始めました。

サトシは初めはレスバトルに応戦していた様子でしたが、多勢に無勢で心が折れてしまったようです。最初は2ちゃんねるへの書き込みをやめ、お店にも来なくなりました。

常連が付くまでの苦労が泡に消えた怒りがあるので第3位にランクインしました。

2位 ただのワキガならまだ許せた、クサすぎるお客さん

マッサージルームは密閉空間ではないものの、狭い個室でどうしてと臭いがこもります。真夏のワキガ客と足クサ客の接客は拷問に近いものがありました。

ただのワキガや足が臭いだけならまだ許せたのですが、絶対3日は風呂に入ってないだろと思うケモノ臭を携えてお店に来るお客さんには怒りすらこみ上げてきました。

嫌がらせなのか、それともそういう趣味なのか

対策として空気清浄機を置いていましたが、ニオイの元が側にあると効果などありません。

口呼吸をしたくても、お客さんとの会話があるため難しく、鼻呼吸をしてめまい、吐き気を感じてしまう。

施術が終わってやっと解放されたと思っても、その後の部屋掃除でもう一度クサさに耐えなければなりません。

その部屋に入れ替わりで次のお客さんが 入る時は、なんとか臭いを外に出そうとファブリーズをばらまき、タオルをブンブン振り回していました。

健康被害が非常に大きいため第2位としました。

1位 まじでやめろ、セクハラ客

不動の一位はセクハラ客です。

「性的なことはしません、セクハラしたらお店から出ていってもらいます」という同意書にサインを毎回書いてもらっているにも関わらず、やはりセクハラ客は現れます。

マッサージ中に横に座っているメイドの膝を触ってくるオッサンや、お尻を触ろうとしてくるオジサマなど挙げだしたらキリがありません。

ボディータッチ系以外ではエッチな裏メニューを何度もお願いして来る人ないですよ!)や、エッチなことができないと分かると、最寄りの風俗店の場所を聞いてくる人がいたり、一番ひどい人では突然裸になってマッサージ部屋から飛び出して来た人までいました。

触ってくるようなセクハラに対しては、手をマッサージすることで触らせることを止めつつ、心の中でザラキを唱えていました

それでも止めない場合や、もっとひどいセクハラだった場合はお店に報告して出入り禁止としていましたが、セクハラをする客は一度きりしか来ない場合が多くあまり効果はありませんでした。

ちなみに裸で飛び出してきた人は男の店長にどこかに連れていかれましたが、どうなったのかはわかりません。。。

セクハラ客は1ヶ月に1人あたるかどうかの頻度しかいませんでしたが、あたった時の精神の消耗が激しく、単純に一番嫌な行為だったので1位にしました。

迷惑客・痛客をがまんできた理由

接客は大変でしたが、我慢できたのは職場の雰囲気が良かったから、またメイドの給料が良かったからです。

もう一度やりたいかといわれるとやりたくはありませんが、経験としては非常に良かったと思います。

メイドの仕事内容、お給料についてはこちらの記事をご覧ください。

https://kirari-hikaru.com/maid-refle/



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